【津波被災事例 防災心構え】
【津波被災事例 防災心構え】
■打撲で即死
泳ぎに自信があろうがなかろうが、水泳の腕前は津波には意味が無い。
たいがい水に捕まった途端に、溺れる前に全身打撲で死ぬ。
津波は「致死率」が異常に高い災害。
■靴など履いているヒマはない!
みんなで車で逃げようとして、かえって出発に手間取り、被災した事例が少なくない。
はだしで外へダッシュして助かった、という間一髪な事例も。
■道路に頼りすぎるな!
車で逃げる際など、早く逃げようとしていきおい「大きな道路」を目指すのだが、この「大きな道路」は水にとっても通りやすい場所。緑地帯や住宅街より素早く水が侵入してくるので、道路ではヘタをすると早く被災してしまうハメになったりする。
斜度のゆるい道路に頼って高台を目指すよりは、藪をこいで血まみれで急な崖をよじ登った人のほうが助かっていたりする。また、道路を走って逃げるよりは、砂防林の木に登ったほうが助かったという事例もある。
ただし、津波の規模によっても地形によっても全く被災の様相は異なってくるので、一概には言い切れない。
ともあれ、基本は「一刻も早く高台へ!」。
コレイイ!防災指南書「津波から生き延びるために」 [ EP: 科学に佇む心と身体 ] (via ginzuna)
(via reretlet)